万魔殿に栄光あれ!

ブルアカやってます。ゲヘナはいいぞ

アビドス対策委員会第3章Part1

ハイランダー鉄道学園が満を持して登場。

f:id:munetika0926:20240411230523p:image

ハイランダー鉄道学園

f:id:munetika0926:20240411234841p:image

自治区を持たない珍しい形態の学園。

Center Control Center(中央管制センター)と理事会など各組織が独立。各々路線を管理してる模様。

f:id:munetika0926:20240411231823p:image

CCCの双子 左:橘ヒカリ 右:橘ノゾミ

f:id:munetika0926:20240411232832p:image

理事会の朝霧スオウ

セイント・ネフティスカンパニー

f:id:munetika0926:20240411230831p:image

元々アドビスの土着企業で、砂漠横断鉄道事業の失敗によりアビドスから撤退。

今回はその砂漠横断鉄道をカイザーGから買い取った。ハイランダーと提携しているよう。

ネフティスも現在存亡の危機というが…?

ユメ先輩のノート

f:id:munetika0926:20240411234239j:image

今章のキーアイテムと言ってもいいだろう。

ホシノが砂漠で探していたのはおそらくこれ。

梔子ユメとフルネームも判明。

アビドス対策委員会の部屋

f:id:munetika0926:20240411234731p:image

f:id:munetika0926:20240411234732p:image

元々は学園祭事務局。1階の開かずの部屋が生徒会室。過去との対比がとても心に染みる…

Part1の違和感の正体

アヤネの台詞にあるように今回の債権取引は違和感が多い。

1つ目は今更荒れ果てたアビドスの砂漠横断鉄道目当てに債券を買い取ったこと。ネフティス単体でみても存亡の危機と言ってるだけありそんな余裕があるようには見えない。ましては投資ファンドなら利益にもならない事業の買収をする意味がわからない。

2つ目は売買契約の存在を明かしたこと。見つかったとはいえ2日黙っていれば勝手に無効になり投資ファンドの目的は達成できる。相手方が覚えていなかったのであれば過失もなさそうだし、契約が取り消されることもないように思えるが、態々アピールしてアビドス中央駅に来て見ろと言わんばかりの宣言。ただ2日後はネフティスの株式総会もあるのでそことの繋がりがあるのかもしれない。